sincerely yours

手紙とは、小さな小さな小説のようです。最後には書き手から、せいいっぱいの思いを込めて。

フレンチスタイルな結婚

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友人から、その子供が通っている保育園の話を良く聞きます。もっぱらママ友の話題なのですが、とても面白い人が多いみたいです。友人いわく、幼稚園と違ってみんなフルタイムで勤務しているママばかりだから、ベタベタした付き合いは無くやりやすいとか。巷で話題になっているような陰湿な感じではないようです。ママ友の中で、同い年にもかかわらず、子供が3人いて父親が別々というママがいるそうです。まだ友人ではいませんが、知り合い程度の人から、実はバツ1だったとかよく聞きます。
雑誌か小説で読んだのですが、フランスでは最近あまり結婚する人がいないそうです。結婚しなくてもパートナー制度というのがあって、結婚しているのと同じ福利厚生が受けられるそうです。それに彼らの考えとして、結婚後愛情が冷めて他に好きな人ができたら困るからだそう。神の前で永遠の愛を誓っても、次の瞬間目が合った異性に心変わりをしては結婚の意味が無い。だったらしないほうが面倒がない、というわけです。日本人は、結婚後愛情が無くなっても情や肉親のような感覚で共同生活を営みます。しかし、愛の国フランスでは愛情が無くなったのなら一緒に居る意味は無い、となるのです。永遠に恋愛をしていたい人種のようです。3人ダンナを変えたというママ友の話を聞いたもう1人の友人は、「エ?!私なんてまだ1回もしてないのに3サイクル目?!」と仰天していました。

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6月 27th, 2015 at 4:22 pm

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ダイエットに適した季節

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体重管理って中々難しいですよね。ダイエットは一年を通じてこの時期が一番適している、という時が無い気がします。夏は暑くて食欲がなくなる。夏こそチャンス!と思っていても、薄着になる夏までに体重を落としたいのが本音です。その上、夏はアイスクリームやビールで体重が着々と増えてしまう恐れもあります。だったら、冬!冬こそ野菜ばかりのお鍋を食べてヘルシーにやせよう!と思うのですが、お正月や忘年会、新年会でついつい食べ過ぎて気がつけば増量などになっています。秋は食欲の秋なので、最初っから期待していません。だったら春?どうでしょうか。冬の反省をふまえつつ、夏までのカウントダウンが始まっている時期。春ならダイエットにうってつけでは??よし、本屋へ行って最新のダイエット本を買ってこよう。そして、キリのいい来週から始めよう。そう決意するもすっかり忘れて、気がつけばダイエット熱は冷めています。やろうと思った時に始めないと、この手の事はあっという間に熱が冷めます。成功の秘訣は何人かで始める事。毎日お互いの増減を報告し合って、切磋琢磨し、時には励まし合うのが続けるコツと何かで読みました。本当に春がいいのか分かりませんが、春はあっという間に夏へと変化してしまうので思い立ったらその時にすぐ!

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6月 12th, 2015 at 10:17 pm

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双子のミステリー

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道を歩いていると、2台の色違いの自転車とすれ違いました。1台は白ベースのボディにピンクのラインが入ってピンクのカゴが付いた自転車。もう1台は同じデザインでピンクの部分が空色。どちらも同じ年頃で同じ雰囲気の小学生くらいの女の子。双子ちゃんかな。と思いました。同じ物を持つけれども色で違いが分かる様に。
昔は双子というのは同じ格好をさせるのは良くない、と考えられていたのでしょうか。ジョルジュサンドの小説にそういう話がありました。同じ服を着せたりしてはいけないのに、同じ物を着せて育てた結果、悲しい運命を背負うことになる話。
双子というのは、ものすごく結びつきが強いと聞きます。お互いが存在するため、本当の意味で自立することが出来ない、とテレビで双子の姉妹が言っていました。また、胸で一つに繋がっていた姉妹が手術によって無事一人一人分かれることができたけれども、眠る時はお互いくっついていた時のまま、胸をくっつけて眠るのが一番安らぐと。二人で1人という状態が彼女達にとって普通の状態だったようです。またイギリスだったか、二卵性双生児がバラバラに相手の事を知らずに暮らしていて、出会って結婚となったのですが、お互い兄妹だったことが判明。教会に結婚の無効を言い立てられ、訴訟になったニュースもありました。結局続報は目にしませんでしたがあの事件はどうなったのか、お互い満足の行く結果になったのでしょうか。お互いの存在を知らされずに暮らしていて、一目あったとたん引きつけられたと思います。双子は遠く離れて暮らしているほどお互いが似てきて、一緒に住んでいるほど二人の差異は目立ってくる、という話を読みました。同性だったら『ふたりのロッテ』のようにハッピーエンドだったはずのニュースでした。

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5月 30th, 2015 at 11:03 pm

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ロストコーナー

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道に落とし物があると、とても気になります。手袋やハンカチくらいなら、落とした人もそんなに困らないでしょう。ですがクツ1足とか、お肉1パック中身入りで落ちていたら、落とした人は大丈夫だろうかと心配になります。クツ?どうやって移動するのでしょうか。お肉1パック?今晩の夕食のメインが無くなってしまうのでは?と心配です。時間があれば近くの交番へ持って行くのですが、そういう落とし物をみつけるのは大概時間が無い時です。あぁ、ごめん、と心の中で詫びながら通り過ぎます。落とした人も、落とした場所に置いてある方が戻って見つけやすいかなと思いますし。でも、定期入れやポーチ(中身入り)はさすがに見て見ぬ振りは出来ないので、交番か駅へ届けます。道すがら、落とした人とすれ違って、「それ!私のです!」と言ってくれる事もあります。
とある小説で「ロストコーナー」昔は栄えていたけども忘れられた土地、という意味で使われていた単語を、子供が学校にある落とし物を置いておく場所だと勘違いする場面がありました。そこの土地に行けば無くした大事な物が見つかるのでは、と考えるのです。そんな場所、あればいいなと私も思います。よくピアスを片方だけ無くします。世界中の落とされたピアスやイヤリングの片方で、その土地は埋まってしまうのではないかと思いました。

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5月 15th, 2015 at 8:00 pm

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人によりけりリラックス仕方

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あなたにとってリラックス出来る事とは?いっぱいありますよね。アロマオイルをたくとか音楽を聞く、本を読んだりお風呂に浸かったりペットと戯れたり、マッサージに行ったりフェイシャルを受けたり、人それぞれあぁ落ち着くなという感覚はばらばらです。私はボーっと空を眺めたり、大好きな本を読んでいる時が最近のリラックス状況でしょうか。私の友達にとても面白い子がいます。大人数の兄弟で育ちおじいちゃんとおばぁちゃんが一緒に住んでいて、いつも大人数の生活をしていた彼女は、逆に一人だと落ち着かないそうです。人が集まる所へいってはコーヒーを買ってその辺のベンチに座って飲んだり、周りの人を人間観察したりただその空気に溶け込んだり、図書館へ行って人の気配を回りに感じるのが落ち着くんだそうです。人と話して無くてもいいそうです。ただ回りに誰かがいるとほっとするんだそうです。一人だと無性に寂しくなって不安になる事が多いんだって。ほんと人それぞれですよね。サウナに行って汗を流すとその後がとてもリラックスできると言う友達もいました。なんだか裸になる(すっぽんぽんではないですが)って余計緊張しそう!でも方法は様々でも結局はその人が幸せだといいんです。明日は私もリラックスしたい!

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4月 30th, 2015 at 6:52 pm

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今日の出来事を一言メモで

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カレンダーや手帳に、これからある予定を書き込むのはもちろんですが、特に予定のなかった日でもなにか一つした事起こった事を書き込むのが楽しみです。なんでもいいんです。大好きな雑誌を買ったとか、掘り出し物の靴を見つけたとか、思いがけない友達に出会ったとか、後で振り返ったときにあぁそういえばこんな事あったなって思い返せるような一言でいいんです。人の記憶って曖昧ですよね。なんでもきっちり覚えている方もいらっしゃいますが、4日前に食べた晩御飯は?と聞かれて一瞬考える人は大勢いると思います。それはそれでいいんだけど、小さなメモは見ていて結構楽しいものです。子どもの頃や学生の頃はシールやスタンプなんかで目印を付けていた事もありました。雑誌の付録とかについているやつとかです。色々なペンで手の込んだ手帳にしたりもしたけど、最近は一色でシンプルに仕上げるのがかっこいいと思い、黒とかネイビーとかで統一してます。全ての思いや出来事を翌年のカレンダーや手帳に受け継ぐ事は無理だと思うけど、受け継げる事は受け継いで、その年はその年に起きた出来事や想い出を書き込んでいけばいいですよね。明日は明日の風が吹くというように毎日は新しい日なんですから。

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4月 14th, 2015 at 9:03 pm

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旅先の本

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旅行に行くときに持って行く本はどんな本でしょうか。旅行雑誌という人もいますし、仕事の関係の資料という人もいるでしょう。私はその土地にちなんだ小説を選ぶ事が多いです。例えば、京都へ行くなら司馬遼太郎、東北へ行くなら宮沢賢治とかです。やはり訪れる土地の事を良く知っておくという意味と、その土地の空気を実際に感じながら読むと一層面白くなります。
でも、それが許されるのは同じ趣味の人と一緒に行くか一人旅の時くらいでしょう。たいてい旅行というとガヤガヤお喋りに興じるのが常です。そんな中一人本を読んでいたら「何しにきたの?」となりますから。だったらお一人でどうぞ、と言われるのも悲しいのでみんなとお喋りに興じます。でも、隙あらば読んでやろうと思って1冊くらいはカバンに入れているのですが、取り出すことは無く旅を終えます。普段生活していて本を読まないときは無いくらいですが、旅行中だと全然読まないので、不思議な感じです。
バケーションと言えば、海外では何もせず本でも読みながらくつろいで過ごすものですが、日本では観光地を巡り、ひたすら移動の毎日です。非日常を味わう、という点では旅行も小説も同じような物かもしれません。旅先で更に本の中で旅をするか、家にいて旅をするか。その程度の違いしかないのなら、せっかくみんなと来ている旅行は、本を閉じ、みんなとお喋りに興じる方が非日常ですね。

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3月 29th, 2015 at 9:48 am

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女性の活力

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友人の祖母はオシャレです。すっぴんでは人前に出ない。それが家に来たご用聞きの酒屋さんや銀行の人の前でもです。私が遊びに行くと、廊下でばったり出会ったら「きゃー!ごめんなさい、こんな格好で!」と言って自分の部屋へ駆け込みます。普通に買い物に行ったり出来る普通の服装でしたが、彼女にとっては人前でする格好ではないようです。50歳や60歳代の女性なら、なるほどね。となるのですが、その女性は御年91歳。痴呆が始まっているらしいのですが、自分の年齢は心得た上での行動らしいのです。彼女の信条は人前にすっぴんでは出ない、最低でも口紅は必ず引かなくてはならない、というのです。
見習わなくてはならない所が多いですが、ご家族はそうは思っていない様です。「いい歳して何を恥ずかしがる必要が?」となるらしいです。でも人前にすっぴんで出ない、という虚栄心があるからこそ、痴呆が始まっているとはいえ家族の負担になるほど進んでいないのでは?もし彼女が農家で毎日畑で仕事をしているというのなら、こんなに元気な事も納得できます。ですが友人曰く、一日中テレビを観ているだけの生活です。女性にとって虚栄心は生きる活力かなと思いました。イギリス文学の、虚栄心で有名なレベッカ。レベッカとはちょっと違いますが、これは素敵な虚栄心の力だと思います。

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3月 13th, 2015 at 10:00 pm

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いくつになっても新しいものを取り入れよう!

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最近のスマホっていろんなことができてすごいですよね!まだまだ若いつもりですがイマイチ使い方についていけていない気がしています。うちの母はもう諦めていて、携帯ですらいまだに四苦八苦なのにとてもじゃないけど乗り換える気になれない!と怒っています(笑)
先日、そんな母の妹である叔母と、その旦那さんである叔父が家に遊びに来ました。母と叔母はとても仲がよいので、時々こうして遊びに来てくれるのです。私もたまたま家に居たので、皆でお茶したりお昼を食べたりしてのんびりすごしていると、不意に叔父がスマホを取り出してゲームを始めたのです。私も遊んでいるゲームだったので、ゲームの話で盛り上がっていると叔母も「私もやってるのよ!」と混じってきました。「ボケ防止に息子たちが新しいものをいろいろすすめてくるけど、なかなか手が出なくてね~。でもゲームなら楽しみながら使い方を覚えられるからいいよ」と母にも勧めてくれました。
それでも新しいものを受け入れるのが苦手な母は首を横に振り続けていましたが、「本も読めるんだよ。ほら、老眼が始まってから字が細かくて読めないって言ってたでしょ?拡大できるから便利よ」なんて実物を見せられて、ちょっと心が動いている様子でした(笑)スマホだと結局画面が小さいから、今度タブレットでもプレゼントしてみようかなあ。使ってくれるなら安いものなんですが、私に似て?飽きっぽいんですよね…。要検討です。

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2月 26th, 2015 at 8:36 pm

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話すのも聞くのも大好き

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いろんな人と話をしたり、話を聞いたりするのが好きなんですが、先日年上の方からあなたと話していると面白いと褒めていただきました。その方が言うに、私は何でも聞いてくれるし、適度なところで質問などをはさんでくれるので話しやすいのだとか。それでいて、知っていることは知っているとちゃんと申告するので、さらに深い話に持っていくことも出来て楽しいと。それを言っていただいたときとっても嬉しかったです。
私の信条は、「知る事を楽しむ」なのです。だから、様々な経歴を持った人と話をするのが楽しいし、知らない本を読むのは大好きです。もちろん、興味が持てないジャンルとかもありますけど、相手の人が話したがっていたら「私が興味を持てるように話して!」と無茶振りしてみます(笑)でも、そうやって水を向けてあげると、相手もどうやってプレゼンしてやろうか?と手を変え品を変え色々試してくれるんですよね。それによって興味がなかったのに興味が沸いてきたこともたくさんありますし、大好きになったものもたくさんありました。
そういうことを楽しんでいるだけですよ、と褒めてくださった方にお話したら、「そこがいいんですよ」とさらに褒めていただいてしまいました。その方のお話もとっても楽しいので、また色んなお話を聞かせてもらえたらいいな、と思いつつ嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

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2月 11th, 2015 at 7:35 pm

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