sincerely yours

手紙とは、小さな小さな小説のようです。最後には書き手から、せいいっぱいの思いを込めて。

ロストコーナー

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道に落とし物があると、とても気になります。手袋やハンカチくらいなら、落とした人もそんなに困らないでしょう。ですがクツ1足とか、お肉1パック中身入りで落ちていたら、落とした人は大丈夫だろうかと心配になります。クツ?どうやって移動するのでしょうか。お肉1パック?今晩の夕食のメインが無くなってしまうのでは?と心配です。時間があれば近くの交番へ持って行くのですが、そういう落とし物をみつけるのは大概時間が無い時です。あぁ、ごめん、と心の中で詫びながら通り過ぎます。落とした人も、落とした場所に置いてある方が戻って見つけやすいかなと思いますし。でも、定期入れやポーチ(中身入り)はさすがに見て見ぬ振りは出来ないので、交番か駅へ届けます。道すがら、落とした人とすれ違って、「それ!私のです!」と言ってくれる事もあります。
とある小説で「ロストコーナー」昔は栄えていたけども忘れられた土地、という意味で使われていた単語を、子供が学校にある落とし物を置いておく場所だと勘違いする場面がありました。そこの土地に行けば無くした大事な物が見つかるのでは、と考えるのです。そんな場所、あればいいなと私も思います。よくピアスを片方だけ無くします。世界中の落とされたピアスやイヤリングの片方で、その土地は埋まってしまうのではないかと思いました。

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5月 15th, 2015 at 8:00 pm

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人によりけりリラックス仕方

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あなたにとってリラックス出来る事とは?いっぱいありますよね。アロマオイルをたくとか音楽を聞く、本を読んだりお風呂に浸かったりペットと戯れたり、マッサージに行ったりフェイシャルを受けたり、人それぞれあぁ落ち着くなという感覚はばらばらです。私はボーっと空を眺めたり、大好きな本を読んでいる時が最近のリラックス状況でしょうか。私の友達にとても面白い子がいます。大人数の兄弟で育ちおじいちゃんとおばぁちゃんが一緒に住んでいて、いつも大人数の生活をしていた彼女は、逆に一人だと落ち着かないそうです。人が集まる所へいってはコーヒーを買ってその辺のベンチに座って飲んだり、周りの人を人間観察したりただその空気に溶け込んだり、図書館へ行って人の気配を回りに感じるのが落ち着くんだそうです。人と話して無くてもいいそうです。ただ回りに誰かがいるとほっとするんだそうです。一人だと無性に寂しくなって不安になる事が多いんだって。ほんと人それぞれですよね。サウナに行って汗を流すとその後がとてもリラックスできると言う友達もいました。なんだか裸になる(すっぽんぽんではないですが)って余計緊張しそう!でも方法は様々でも結局はその人が幸せだといいんです。明日は私もリラックスしたい!

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4月 30th, 2015 at 6:52 pm

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今日の出来事を一言メモで

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カレンダーや手帳に、これからある予定を書き込むのはもちろんですが、特に予定のなかった日でもなにか一つした事起こった事を書き込むのが楽しみです。なんでもいいんです。大好きな雑誌を買ったとか、掘り出し物の靴を見つけたとか、思いがけない友達に出会ったとか、後で振り返ったときにあぁそういえばこんな事あったなって思い返せるような一言でいいんです。人の記憶って曖昧ですよね。なんでもきっちり覚えている方もいらっしゃいますが、4日前に食べた晩御飯は?と聞かれて一瞬考える人は大勢いると思います。それはそれでいいんだけど、小さなメモは見ていて結構楽しいものです。子どもの頃や学生の頃はシールやスタンプなんかで目印を付けていた事もありました。雑誌の付録とかについているやつとかです。色々なペンで手の込んだ手帳にしたりもしたけど、最近は一色でシンプルに仕上げるのがかっこいいと思い、黒とかネイビーとかで統一してます。全ての思いや出来事を翌年のカレンダーや手帳に受け継ぐ事は無理だと思うけど、受け継げる事は受け継いで、その年はその年に起きた出来事や想い出を書き込んでいけばいいですよね。明日は明日の風が吹くというように毎日は新しい日なんですから。

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4月 14th, 2015 at 9:03 pm

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旅先の本

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旅行に行くときに持って行く本はどんな本でしょうか。旅行雑誌という人もいますし、仕事の関係の資料という人もいるでしょう。私はその土地にちなんだ小説を選ぶ事が多いです。例えば、京都へ行くなら司馬遼太郎、東北へ行くなら宮沢賢治とかです。やはり訪れる土地の事を良く知っておくという意味と、その土地の空気を実際に感じながら読むと一層面白くなります。
でも、それが許されるのは同じ趣味の人と一緒に行くか一人旅の時くらいでしょう。たいてい旅行というとガヤガヤお喋りに興じるのが常です。そんな中一人本を読んでいたら「何しにきたの?」となりますから。だったらお一人でどうぞ、と言われるのも悲しいのでみんなとお喋りに興じます。でも、隙あらば読んでやろうと思って1冊くらいはカバンに入れているのですが、取り出すことは無く旅を終えます。普段生活していて本を読まないときは無いくらいですが、旅行中だと全然読まないので、不思議な感じです。
バケーションと言えば、海外では何もせず本でも読みながらくつろいで過ごすものですが、日本では観光地を巡り、ひたすら移動の毎日です。非日常を味わう、という点では旅行も小説も同じような物かもしれません。旅先で更に本の中で旅をするか、家にいて旅をするか。その程度の違いしかないのなら、せっかくみんなと来ている旅行は、本を閉じ、みんなとお喋りに興じる方が非日常ですね。

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3月 29th, 2015 at 9:48 am

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女性の活力

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友人の祖母はオシャレです。すっぴんでは人前に出ない。それが家に来たご用聞きの酒屋さんや銀行の人の前でもです。私が遊びに行くと、廊下でばったり出会ったら「きゃー!ごめんなさい、こんな格好で!」と言って自分の部屋へ駆け込みます。普通に買い物に行ったり出来る普通の服装でしたが、彼女にとっては人前でする格好ではないようです。50歳や60歳代の女性なら、なるほどね。となるのですが、その女性は御年91歳。痴呆が始まっているらしいのですが、自分の年齢は心得た上での行動らしいのです。彼女の信条は人前にすっぴんでは出ない、最低でも口紅は必ず引かなくてはならない、というのです。
見習わなくてはならない所が多いですが、ご家族はそうは思っていない様です。「いい歳して何を恥ずかしがる必要が?」となるらしいです。でも人前にすっぴんで出ない、という虚栄心があるからこそ、痴呆が始まっているとはいえ家族の負担になるほど進んでいないのでは?もし彼女が農家で毎日畑で仕事をしているというのなら、こんなに元気な事も納得できます。ですが友人曰く、一日中テレビを観ているだけの生活です。女性にとって虚栄心は生きる活力かなと思いました。イギリス文学の、虚栄心で有名なレベッカ。レベッカとはちょっと違いますが、これは素敵な虚栄心の力だと思います。

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3月 13th, 2015 at 10:00 pm

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いくつになっても新しいものを取り入れよう!

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最近のスマホっていろんなことができてすごいですよね!まだまだ若いつもりですがイマイチ使い方についていけていない気がしています。うちの母はもう諦めていて、携帯ですらいまだに四苦八苦なのにとてもじゃないけど乗り換える気になれない!と怒っています(笑)
先日、そんな母の妹である叔母と、その旦那さんである叔父が家に遊びに来ました。母と叔母はとても仲がよいので、時々こうして遊びに来てくれるのです。私もたまたま家に居たので、皆でお茶したりお昼を食べたりしてのんびりすごしていると、不意に叔父がスマホを取り出してゲームを始めたのです。私も遊んでいるゲームだったので、ゲームの話で盛り上がっていると叔母も「私もやってるのよ!」と混じってきました。「ボケ防止に息子たちが新しいものをいろいろすすめてくるけど、なかなか手が出なくてね~。でもゲームなら楽しみながら使い方を覚えられるからいいよ」と母にも勧めてくれました。
それでも新しいものを受け入れるのが苦手な母は首を横に振り続けていましたが、「本も読めるんだよ。ほら、老眼が始まってから字が細かくて読めないって言ってたでしょ?拡大できるから便利よ」なんて実物を見せられて、ちょっと心が動いている様子でした(笑)スマホだと結局画面が小さいから、今度タブレットでもプレゼントしてみようかなあ。使ってくれるなら安いものなんですが、私に似て?飽きっぽいんですよね…。要検討です。

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2月 26th, 2015 at 8:36 pm

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話すのも聞くのも大好き

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いろんな人と話をしたり、話を聞いたりするのが好きなんですが、先日年上の方からあなたと話していると面白いと褒めていただきました。その方が言うに、私は何でも聞いてくれるし、適度なところで質問などをはさんでくれるので話しやすいのだとか。それでいて、知っていることは知っているとちゃんと申告するので、さらに深い話に持っていくことも出来て楽しいと。それを言っていただいたときとっても嬉しかったです。
私の信条は、「知る事を楽しむ」なのです。だから、様々な経歴を持った人と話をするのが楽しいし、知らない本を読むのは大好きです。もちろん、興味が持てないジャンルとかもありますけど、相手の人が話したがっていたら「私が興味を持てるように話して!」と無茶振りしてみます(笑)でも、そうやって水を向けてあげると、相手もどうやってプレゼンしてやろうか?と手を変え品を変え色々試してくれるんですよね。それによって興味がなかったのに興味が沸いてきたこともたくさんありますし、大好きになったものもたくさんありました。
そういうことを楽しんでいるだけですよ、と褒めてくださった方にお話したら、「そこがいいんですよ」とさらに褒めていただいてしまいました。その方のお話もとっても楽しいので、また色んなお話を聞かせてもらえたらいいな、と思いつつ嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

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2月 11th, 2015 at 7:35 pm

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嬉しい事、今日もひとつ

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一日に一つでも嬉しい事をあげる事が出来たら万々歳だと思います。辛い事の方が頭に残りそうだけど、寝る前に辛い事を考えて眠りに落ちるより、一日中嫌な事を考えてもやもや過ごすより断然良いと思います。人生通して考えると、きっと幸せな日って普通の日より少ないと思います。でもそれが一日でも一時間でも増えるならその方がいいと思いませんか?今日は天気が良くてお布団が干せた。欲しかった本が古本屋で見つかった。友達から電話があった。横断歩道の信号が全部青だった。なんて事ない事だけど、それを嬉しい事と取り上げる事が出来るかどうかは自分次第だと思います。気持ちが落ち込んでいる時、例えば仕事が上手くいってない時とか、家族や彼氏、旦那さんと上手くいってない時とか、体調が優れない時とか、そういう時はどうしてもネガティブになりがちだけど、なるべくポジティブに考える事が出来るように頑張っています。もしくは無になるとか。なりたい自分を思い浮かべるには、まずそれに一歩でも近づけるよう気持ちを向ける事が大事だと思います。根本的に明るい人になれたらいいなと思います。別に今も暗いとは思いませんが、明るいオーラを出せる事が出来たら周りの人もきっと嬉しくする事ができるでしょ?なのでちびちびですが毎日頑張ります。

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1月 25th, 2015 at 9:33 pm

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読書した時の感想を日記に付けていく面白さ

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日々たくさんの本を読んでいると、最初こそどんな本を読んだのか、しっかりと頭の中に残っています。そのときは面白かった本であっても、しばらくすれば記憶が薄れてしまいます。そのあとにまた面白い本を読めば、そちらの印象のほうが強くなってしまって、だんだんと記憶から消えていってしまいます。だからこそ記憶ではなく記録に残しておくようにしています。なにをしているかと言えば、読書の感想を日記形式でつけているんです。手帳に手書きで書いているのですが、タイトルと感想と日付だけを書いていればいいので、意外と簡単です。カレンダーになっているスケジュール帳なども応用できます。すでに日付が入っているので、予定の代わりに読書したときの感想を書いていけば感想手帳のできあがりです。これを見れば、たとえ数年後であってもいつどんな本を読んで、自分がどう思ったのかがよくわかります。さらにタイトルも書いてあるので、自分が読んだ本のリストにもなって、同じような本をまた買ったりするようなこともありません。そういう意味でも手帳があるのはいいものですよ。ブログ形式でネット上に記録を残しておくこともできますので、よかったら試してみてください。

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1月 10th, 2015 at 2:50 pm

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カバンに本を入れるならカバーは外したほうが破れない

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小説本を電車内などで読みたい場合には当然ながらカバンの中に入れておくことになります。文庫本は小さいのでカバンにも入ります。だから、よく持ち歩いているのですが、その際にカバーが破けてしまうこともあるのです。カバンの中に入れたまま歩いているとカバンもたくさん動かしますので、他のものと当たってカバーが外れてしまうこともあります。お財布を取り出した表紙にカバーが外れてしまって、それに気づかないままでいると、いつの間にかカバーがビリビリになっている、もしくは一部だけが破れてしまうことがあるのです。そうなってしまうと自分の中でも嫌なものです。こうならないように最初からカバーはハズしてしまっています。カバーを外してしまうと本の本体だけになりますので、外れるものもありません。カバーは別に保存しておいて、家に置いておくときにはカバーをつけておけばいいわけです。外出時にだけカバーを外すようなクセを持っておけば、破れてしまうようなこともありません。ちょっとばかり手間暇がかかってしまいますが、たったこれだけのことでカバーが破れるリスクを避けられます。破れてしまうとそれまでですから、それよりは手間をかけたほうがいいものです。

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12月 27th, 2014 at 7:32 pm

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